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最終更新: 1月31日


自然は心のよりどころとして「自宅や職場から隔離された心地のよい第三の居場所」third placeと言えます。人は自然と触れ合うことで、偉大さ、美しさ、厳しさ、命の尊さの気づきを得る事が出来ます。google先生に答えはあるけど体験はさせてくれない。


季節の変化を楽しめる野遊びが好きです。花の匂い、頬に触れる風、森の匂い、太陽の匂い。焚き火の匂い、焚き火の音、火の熱さ。焚き火にかざすメスティンで炊く白米の食感。それらを楽しんで過ごす時間はシンプルながらとても贅沢です。


五感が刺激を受けると脳の前頭葉の働きが活発になるそうです。前頭葉の働きが活発化すると、熱い、痛い、寒いといった身体の感覚が正常に機能することにつながります。これは生きていく上でとても重要な感覚です。「なんか怖い」と思ったり、これ以上行ったらまずいと思うなど、自然のなかで遊んでいればいるほど判断ができるようになります。


さまざまな体験を得た時、その体験をそのまま流さず事柄を抽象化したレベルで記憶するって大事だと思います。アートディレクター 佐藤可士和さんは、空間、情報、思考3つの世界における整理という概念が同じで整理の仕方が同一の考え方で出来るという方法論を示しています。部屋の整理と頭の整理は考え方と言う点ではほとんど同じなんだそうです。


体験はフレームが決まっていないから漠然としていて表現が難しい。それにフレームを設定してフォルダのようにしてしまえば驚くほどすっきりする。ボクの場合、写真というフレームに体験を整理して記憶の引き出しにしまっておきます。最幸の一枚を目指すボクなりのプロセスです。


この瞬間がたまらない「言葉にならない感動」が表現出来たらステキ!












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